新歓期(4月)
新入生歓迎期間です。
体験練習やさまざまな新歓イベントが開催されます。
いちょう祭(5月上旬)
2回生と新入生の有志がいちょう祭に出店します。
新入生同士、2回生と新入生が交流を深めます。
新歓合宿(5月中旬)
1週間学内に泊り込み、合宿をします。
ここで少林寺の基本的な動きや、部のルールを一気に学びます。
授業と練習の両立は新入生には大変ですが、これを乗り越えると、晴れて阪大少林寺拳法部員となります。
阪名戦(6月)
毎年大阪と名古屋交代で行われる交流戦です。
1回生にとっては初めての大会となります。
関西学生大会(6月)
関西の大学生が集い、しのぎを削ります。
原則、2回生以上が出場します。
七帝戦(7月)
7つの旧帝國大学が集結する大会です。
2回生以上が出場します。
大阪府民大会(7月)
上半期最後の大会です。
全国大会の出場権をかけた大会です。
原則2回生以上の出場となります。
夏季オフ(7月上旬~8月)
みんな好きなことをします。
夏合宿(9月中旬)
人里離れた山奥で、1週間少林寺漬けの日々を送ります。
間違いなく1年でもっとも過酷なイベントです。
これを乗り越えると、1回生は晴れて一人前と呼ばれるようになります。
全日本学生大会(11月)
東京の日本武道館で行われる、大学少林寺界最大の大会です。
全国から大学生拳士が集まり、覇を競います。
全国大会(9~11月)
毎年日本のどこかで行われる日本少林寺界最大の大会です。
原則的に、大阪府大会の上位入賞者のみ出場できます。
関西学生新人大会(12月)
下半期最後の大会です。
関西の各大学が集結します。
1回生も含めた総力戦です。
冬季オフ(12月中旬~1月下旬)
帰省したりコミケ行ったり。
追い出し会(1月~2月)
4回生の先輩方を乱捕で追い出します。
非常に白熱します。
幹部交代(2月)
冬に別れを告げるとともに、3回生から2回生へ、幹部役職の引継ぎが始まります。
本部合宿(3月)
香川の少林寺総本山へ合宿に行きます。
全国から集まった大学生拳士と練習をともにし、さまざまな先生方に教えていただける貴重な機会です。