星原雅生

弐段 前副将・OB連絡

工(応自)


もとから素直で真面目だったが、部活での1年を経てさらに精神的な成長を遂げた。大会でも着実に結果を残している。

パワーのある突き蹴りと整った構えがウリだが、体の硬さゆえの姿勢の崩れを直すのが今後の課題。

童顔のせいか、54代女子から「ミニョン」(仏:小さい、可愛らしいの意)というあだ名がついた時期がある。

あと地味に留年危惧種隠れ枠。